コーヒー研究

コーヒー生豆のおすすめ購入方法や選び方も解説!

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疑問
疑問
コーヒー豆を自家焙煎してみたいです。器具はそろえたのですが、生豆はどうやって仕入れればよいのでしょうか?おすすめの購入方法と選び方などが知りたいです。

今回はこのような疑問にお答えします。

正直なところ、生豆は通販で買うのがおすすめです。
(理由に関しては後述します。)
選び方に関してはコーヒーの知識が若干必要です。

そこでコーヒーの深い知識がなくても
買えるような情報をお届けします。

今回はこのような流れでお話しします。

  • コーヒー生豆のおすすめ購入方法は?
  • コーヒー生豆のおすすめ選び方とは?
  • おすすめの生豆は?

まずはコーヒーに関する経験値をお伝えします。

・バリスタ(2019年10月~)
・コーヒー豆焙煎(2019年2月~)

今まででおよそ40,000gを焙煎。
回数にして200回~400回は焙煎をしました。

これまでの経験からお話しします。

この記事を最後まで読んでいただければ、
自分に合った豆を選ぶことができます。

それでは解説していきます。

コーヒー生豆のおすすめ購入方法は?

コーヒー生豆を仕入れるにはどんな方法がありますか?
インターネットで買うか、生豆の専門店で買うかのいずれかです。おすすめはインターネットでの購入です。
Kohei
Kohei

生豆は基本的にインターネットもしくは店頭で購入することができます。
インターネットのほうが割安です。

コーヒー生豆の購入方法1:店頭でじっくり選ぶ

まず初めにお店で購入することが可能です。
こちらに関しては主に「生豆専門店」で販売されており、
一部の自家焙煎コーヒー店でも交渉すれば、買うこともできます。

店頭販売のメリット

メリットとしては実物を見ることができます。
間近で見れば豆のクオリティが確認できるはずです。

わからないことがあれば、その場で解決できるのもメリットに挙げられます。

店頭販売のデメリット

デメリットとしては生豆の価格が割高です。
調べてみたところ、
インターネットで購入する場合に比べて1.5倍の価格でした。

コーヒー生豆の購入方法2:通販がおすすめ

生豆の購入は通販がおすすめです。
コーヒー生豆の通販サイトは複数あり、
ラインナップもそれぞれ違います。

通販でのメリット

メリットとしては割安な上に種類が豊富な点が挙げられます。

通販サイトにもよりますが、
1kgあたり安い場合で¥1,000前後から購入することができます。

サイトによってはオークションロットと呼ばれる希少な生豆も販売されており、
セールなど定期的に行っているのでとてもおすすめです。

通販のデメリット

デメリットとしては生豆の状態がわからないことが挙げられます。
生豆の詳細はそれぞれのページに解説されていますが、
場合によっては欠点豆が多く入っていたりします。

こればかりは一度買ってみないとわかりません。

通販がおすすめの理由

通販で生豆を購入することがおすすめの理由は

価格が安価なので、同じ予算でも多くの種類を試すことが可能だからです。

生豆の選定がわからないうちは、
数多くの種類の生豆を焙煎してみて特徴をつかむことが大切です。

実際に焙煎してみることでどういう豆が焙煎しやすいか、など
肌で感じることができます。

はじめは店頭で生豆をみても違いはなかなか判りません。

通販でいろいろな豆を買ってみて試すのがおすすめです。

コーヒー生豆のおすすめ選び方とは?

実際に生豆を買ってみたいと思いますが、どのように選べばよいのでしょうか?
生豆によって適切な焙煎度があります。そのため、どんなコーヒーが飲みたいかをまず初めに考えましょう。
Kohei
Kohei

焙煎度を固定してから生豆を選定するのがおすすめです。

おすすめのコーヒーの選び方手順1:どんなコーヒーを飲みたいのか


苦みと酸味どっちが好きですか?
ここからまず考えてみましょう。

焙煎度が浅くなれば酸味が強くなり、
深く焙煎すれば苦みが増していきます。

どんなコーヒーを飲みたいか考えておきましょう。

おすすめのコーヒーの選び方手順2:焙煎度にあった生豆を選ぶ

目指す焙煎度が決まったら、これに合った生豆を選んでみましょう。
基本的にどのお店でも通販サイトに生豆ごとにおすすめの焙煎度の記載があるので
これに従うとほぼほぼハズレはありません。

おすすめのコーヒーの選び方手順3:生豆のディテールをみる

生豆には生産地や精製方法など詳しく解説されていますが、
初めてだとわからないのも当然ですよね。

ここでは項目を絞り解説していきます。

詳細を見たとき、何を考えればよいかがわかるようになります。

生産地の情報1:煎りムラになりやすいかを判断できる項目

生産地の情報に関してはこのような項目があります。

・産国
・生産地域
・生産者(農園)

ここで判断できるのは生豆にムラが多いか否かです。

産国 > 生産地域 > 生産者(農園)

このように産地の規模が大きくなり、
規模が大きいほどさまざまな品種が混ざり
煎りムラが起きやすくなります。

生産地の情報2:芯残りや生焼けになりやすいかを判断できる項目

標高やクロップという項目では
生豆にどれだけ水分が含まれているかを判断できます。

(比較的多いか、少ないかです。)

・標高
標高が高ければ含水率も高くなり、
水抜きがしにくくなります。

・クロップ
豆がいつ収穫されたかを示します。
当年であれば、含水率が高いです。

コーヒー生豆自体の情報:焙煎のしやすさを細かく確認できる項目

生豆自体の情報からはざっくりと焙煎のしやすさを確認できます。

・品種
単一であれば豆にばらつきが少なく、焙煎しやすいです。
また品種によって味に大きな違いはありません。

・規格
豆の品質は国ごとの基準で評価されます。
基本的には日本に流通している生豆はほとんど最高品質といっても大丈夫です。
(それぞれの国の基準で「最高品質」なので、国別に比較すると品質に差はあります。)

・スクリーン
スクリーンについては豆の大きさを示します。
(1スクリーン = 1/64インチ ≒ 0.04mm)
大きいほど芯まで火が通りにくいです。

・精製方法
どのように豆が取り出されたかを示します。
ナチュラルには欠点豆が多くハンドピックが必要です。
ウォッシュドは豆自体にムラはありませんが、含水率が高いです。

ざっくりと解説しましたが、
ここを抑えておくと生豆をスムーズに選べますよ!

おすすめのコーヒー生豆3選

ところでおすすめの生豆はありますか?
色味が薄い生豆は焙煎しやすいです。ブラジル・エチオピア・カリブ海系の豆がおすすめです。含水率が低く、火が通りやすくとても焙煎しやすいです。
Kohei
Kohei

もし選定に迷ったら、色が薄めの生豆を選びましょう。

おすすめコーヒー生豆1:ブラジルNo.2 17/18

まず初めにブラジルの生豆です。

【ブラジルNo.2 17/18】
ブラジルの複数の農園から集められたコモディティコーヒーで
品質は高く、スクリーンが17~18の銘柄です。

こちらの銘柄はもっともスタンダードなもので
中煎り程度がおすすめです。

火が通りやすく初心者におすすめです。

おすすめコーヒー生豆2:エチオピア イルガチェフェG-1

次にエチオピアの生豆です。

【エチオピア イルガチェフェG-1】
エチオピアの「イルガチェフェ」という地域の
複数の農園から集められたコモディティコーヒーです。
欠点豆がすくなく、スクリーンは比較的小さめです。

こちらも火が通りやすく初心者におすすめです。
浅煎りから深煎りまでどの焙煎度でも甘い香りを放ちます。

豆が小さいので、メッシュが粗い焙煎器だと
豆が落ちる可能性があるので注意が必要です。

おすすめコーヒー生豆3:カリブ海系の豆

最後はカリブ海系の豆の豆です。

国名で言うと、

・キューバ
・ドミニカ
・ジャマイカ

が挙げられます

これらの特徴は低い産地で収穫されたもので、
含水率が低く生豆の見た目は白っぽさがあります。

浅煎りにしても酸味はまったくなくバランスが良いコーヒーです。

特徴に乏しいですが、火が通りやすく見た目もきれいに仕上がります。

まとめ

コーヒー生豆の購入方法は通販がおすすめです。

比較的安く購入することができるので、
産地情報など確認しながら自分に合ったものを選んでみてください。

たとえ、わからなくてもとりあえず買ってみていろいろ試してみるのが面白いですよ。

思いがけない出会いもあります。

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