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ホテルマンに向いている人はこんな方。元ホテルマンが解説します。

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困った社会人
ホテルで働いてみたいけど、どのような人が向いてるのでしょうか?接客が上手くないと就職できないのでしょうか?

今回はこのような悩みに答えます!

まずは私の経歴をお伝えします。

4年制大学卒業
→ホテルも就職1年で退職
→ベンチャーに就職も1か月で退職
→大手企業に就職もまた1年で退職
→再び宿泊業に復帰、現在に至る。

 

「ホテルは接客スキルが高い人が向いてる?」

「どんなスキルが必要なの?」

 

新卒でホテル企業に入社をして1年間勤務しました。

この経験から、どのような人がむいてるのかわかったので解説します。

 

読むメリット

  • どんな人がホテルマンに向いているのかわかる。
  • どんなスキルが必要かわかる。
  • 面接でどんなことに気を付ければよいかわかる。
  • もし向いていない?と感じたら、やるべきことがわかる。

 

それでは解説します。

 

ホテルマンに向いている人とは?

ホテルマンに向いている人はどのような人でしょうか?
私がホテル勤務を通して、輝いていたスタッフには下記のような特徴があります。

  • 接客が大好きな人
  • 熱い目標がある人
  • 人と話すことが大好きな人

 

どれか1つでも当てはまっていれば問題はないと思います。
順番に解説します。

 

接客が大好きな人

まず接客が大好きな人は当然ホテルマンに向いています。

当然のことながら、接客が大好きな人には最適の職場です。もし接客経験がないかたは下記のような点を考えてみましょう。

接客経験がない人が考えること

  • 対人相手の仕事が良いか?
  • 個人ではなく大人数ではたらきたいか?
  • 体を動かすのが好きか?

接客経験がなくても、上記のようなことが「YES」に当てはまる方はホテルマンとして働くには十分むいています。

 

ホテルの規模に注意。

ホテルの規模が大きくなると、接客がすきでも「最低限の接客」しかできません。

きめ細かな接客をしたい場合は、

  • 部屋数が10以下
  • 高級旅館やホテル

このような、宿泊客に対してスタッフ数が多いホテルがおすすめです。(上記はあくまでも一例です。)

 

熱い目標がある人

ホテルで働くことに熱い目標がある人は、モチベーションが高い状態で働き続けることができるでしょう。

働く上でモチベーションはもっとも大切です。熱い目標があればモチベーションが途切れることはありません。

 

このような目標があるといい!

  • 接客経験を重ねて、ゆくゆくは一流ホテルに就職したい。
  • 小さいころからホテルで働くことを夢見ていた。
  • 自分で宿泊施設を開業したい。
  • 観光業の最前線ではたらきたい。

上記のような目標があれば望ましいです。

もし目標がないのであれば、どのような理由でホテルマンになりたいと考えたのかをもう一度考えてみましょう。

 

人と話すことが大好きな人

もちろん人を話すことが大好きな人がホテルマンに向いています。

ホテルで勤務していると、1日に数十組のゲストの対応をしなければなりません。話すことが大好きでないとなかなか厳しいです。

こんな人は大丈夫!

  • 初対面でも話題に困らない。
  • 話さない時間が苦痛。

上記のようなことに当てはまる方は問題はありません。

 

不快感を与えないことが最も大切。

はなすことが単に好きであっても、ホテル勤務は仕事であるため、相手に不快感を与えてはいけません。

相手の心境を考えてコミュニケーションが取れるように意識しましょう。

 

ホテルマンにあると良いスキルは?

ホテルマンに求められるスキルは下記のようなもの。

  • 接客スキル
  • 体力
  • 時短スキル
  • マーケティングスキル
  • 協調性

私がホテルマンとして働いた中で上記のようなスキルがあると一層活躍できると考えています。なくても大丈夫です。

詳しくはこちらの記事でも解説しております。

 

接客スキル

接客スキルはあるに越したことはないです。

接客経験がなくても、問題はありません。入社前に接客研修があるケースがほとんどです。

ある程度経験があれば、研修前からおちついて現場に参加できます。

 

体力

体力があると望ましいです。

ホテルマンは勤務時間が長くても短くても、体力勝負になるからです。

 

私がホテルで働いていたときは、1日だいたい10時間以上勤務していました。その上に、基本立ち仕事なのでかなりハードワークです。

 

ずっと立っていても大丈夫かどうか?という点について考えてみましょう。

 

飲食店アルバイトなどの経験があると参考にしやすいです。

 

時短スキル

時短スキルというのは、要するに手際の良さを示しています。

ホテルマンは仕事量はそれほど多くないですが、短い時間に多くの要望を承ることがあります。

ため込まずに、適格に対応していかないといけません。

 

マーケティングスキル

マーケティングスキルがあると、お客様の満足度を狙いに行けます。これについては必須ではありません。

マーケティングの経験がなくても下記のようなことを考えて勤務ができると、接客スキルが大きく向上していきます。

 

仕事しながら考えてほしいこと

  • どんな人を対象とした宿泊施設か?
  • どんなニーズがあるのか?
  • どんなサービスが望まれるのか?

これらを現場で考え、サービスに活かせると立派なホテルマンになれるはずです。

 

 

協調性

なんといっても協調性が大切です。

前述の通りに、短い時間に多くの要望を受ける可能性があります。そんなときに周囲のスタッフとうまく協力していく必要があります。

 

仕事しながら意識してほしいこと

  • どんなことでも周囲に情報共有する。
  • 周囲のスタッフがどのようなことをしているか把握する。
  • 仕事を抱えすぎたら近くのスタッフにお願いする。

 

ミスを未然に防ぐためにも連携は大切です。

些細なことでも周囲と連携していく必要があります。

 

 

ホテルマンの面接突破方法とは?

次にホテルの面接ではどのような点をに注意すればいいのでしょうか?

  • 第一印象が最も大切
  • 志望理由は綿密に準備しておく

ホテルに向けた面接はとくに、特別これをしなければならないというものはありません。

 

第一印象が最も大切

ホテルの面接では第一印象が最も大切です。

これについてはホテルに限ったことではありませんが、接客業に関して言えばホテルはとくに第一印象が大切です。

 

どんな人が好印象でしょうか?

  • 真顔ではない。
  • 清潔感がある。
  • 言葉遣いができる。
  • 受け答えにメリハリがある。
  • 自分のことを話すぎない。

 

とにかく接客においては見た目がなによりも大切です。

 

私の場合はとくに表情がかたい印象で悩みましたが、その代わりに接客で必要となる受け答えなどでカバーしました。

 

適切な外見であって、会話していても適切な受け答えができるようになっていると採用される可能性は大いにあります。

 

志望理由は綿密に準備しておく

志望理由は綿密にかんがえておきましょう。

 

志望理由をしっかり考えておく理由

  • 面接で自信もって話せるようになる。
  • 「思った職場と違った。」が起きない。
  • よりモチベーションが高い状態で勤務ができる。

これに関してはどの企業に応募する場合でも同じことが言えます。

 

志望理由についてまとめていく中で、特にこれらのことは必ずかんがえておきましょう。これらがまとまっていれば、面接で自信をもって望めるはず。

 

  • どんな経緯でホテルマンを目指すようになったか。
  • 人と関わることが好きとはっきり言える証拠はあるか?
  • ホテルでないといけない理由であるか?

 

上記のようなことを考えておくとよいでしょう。

ホテルマンの仕事は場合によっては激務な場面も多くあります。

そんな環境下でも仕事を続けてることができるモチベーションがあるのか?という点を明確に示す必要があります。

 

ホテルマンになるにはどんな準備すると良いか?

ここでもし学生時代にどのような準備をしておくとよいかを解説します。

  • 接客のアルバイト
  • 日常レベルの英会話

これだけでも問題はないでしょう。

 

接客のアルバイトがおすすめ。

接客のアルバイトは特におすすめです。

ホテルマンほど接客力の高さは求められませんが、働く環境はとても共通点が多く、

「自分は接客業ができるか?」

「接客業にむいているのか?」

という判断ができます。

私の場合は飲食店のキッチンのアルバイトをしていましたが、長時間たったままで、きまった作業をくりかえすことが苦手でした。このような経験をしたのにも関わらず、ホテルに就職した結果、1年で辞めることにつながりました。

 

ホテル勤務と一般的なアルバイトでは、業務内容がまったく違うことは否めませんが、働く環境が似ています。

 

英語力は日常英会話レベル必須ではない。

英語に関しては日常英会話レベルであれば問題ないでしょう。

日常レベルの会話ができれば、意思疎通はできますし、接客英語では難しい話とか表現はとくにありません。

 

英語がそれほど重要でもない理由

  • 有名な観光地でない場合は、日本人が多い。
  • 英語ができなくても、必ずと言っていいほど堪能なスタッフが多い。
  • だれでも対応できるようにフレーズを作っているケースがある。
  • シチュエーションで言っていることがわかる。
  • 英語ができないのを責めることはまずない。

 

有名な観光地や、有名なホテルとなれば英語は必須かもしれませんが、場所によって大きく異なるからです。

 

私が働いていたホテルでは、海外からの旅行者は1%にも満たず、1年の勤務で英語を使ったのはたった2回程度でした。そこそこ有名なホテルではあったのですが、利用客はほぼ日本人でしめていたためです。

 

英語ができれば良いに越したことはありませんが、必須ではありません。

日常会話レベルであれば全く問題はないので、ある程度話せつようになっておくとよいです。

 

 

ホテルマンに向いているかわからない人がするべきこと

ここまでで解説してきましたが、「向いているのかわからない」と思っている方はどうすればいいのでしょうか?

自己分析を徹底する!

ホテルマンが向いているわからない方は、自己分析を徹底しましょう。

 

自己分析を徹底すべき理由

  • どんな環境が自分に合っているかがわかる。
  • どのような軸で職を選べばよいかわかる。

 

自己分析をすることで自分自身はどのようなことで感情が動くのかよくわかります。

 

私自身も考えに迷いが生じたときに「なぜそう考えるか?」などの問いを自分自身に投げかけて軌道修正してきました。

 

自己分析でおすすめの書籍

おすすめの本はこちらです。

 

こんな人に読んでほしい

  • 就活を始める学生
  • 転職を考えている人
  • 働く環境に疑問がある人
  • なんだか毎日たのしくないと感じている人

 

現在も困ったときな何度も見返してます。

 

まとめ

最後に今回のまとめです。

まずホテルマンに向いているのは下記のような方です。

  • 接客が大好きな人
  • 熱い目標がある人
  • 人と話すことが大好きな人

 

もし「当てはまっていないな」と感じた場合は、ぜひ自己分析をもう一度してみてください。

 

より良いキャリアを作れるようにご健闘をお祈りしてます。

今回は以上です。

 

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