キャリア形成

社会人向けの自己分析のやり方【転職をたくさんした私が解説】

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悩んでる人
自己分析はどうやればいい?社会人になって仕事を始めたけど、どこかもやもやしています。自己分析をすれば解決するのかな?って思っていますが、やり方を知りたいです。

 

今回はこのような悩みに答えます!

 

まずは私の経歴をお伝えします。

4年制大学卒業
→4社中2社内定でホテルに就職
→ホテル就職1年で退職
→ベンチャー就職も1か月で退職
→大手企業に就職もまた1年で退職
→再び宿泊業に復帰、現在に至る。

 

みてわかる通り、私は短期の間でなんども転職してきましたが、最終的にはまた宿泊業にもどってきました。

その理由は、最初から宿泊業で働きたかったからです。

それがわかったのは自己分析がきっかけです。

 

常に自分が心から楽しめる環境を探してきた結果、自己分析が最も大切だと実感しました。

 

毎日、仕事がしんどい。

仕事がたのしくないな

 

このように感じている方にぜひ読んでいただきたいです。

 

(最後におすすめのサービスをご紹介します。)

 

読むメリット

  • 自己分析のやり方がわかる。
  • 自己分析をやるべき理由がわかる。
  • 自己分析をする注意点がわかる。

 

それでは解説します。

 

自己分析のやり方【社会人向け】

まず自己分析のやり方を紹介します。

  1. 自分の経験を時間軸で書く。
  2. なぜ記憶に残っているのかを考察する。
  3. うれしかったこと・いやだったことに分類する。
  4. 5W3Hで考えてみる。
  5. VISION MISION VALUEを考える

 

これは私のやり方です。

新卒でホテルに入社してから、自分のことをしっかり見つめ直すことに軸を置いて考えてやってきました。

自分の「嬉しい瞬間」と「いやな瞬間」を明確にして、楽しいと感じる瞬間を多くしていくのが目的です。

 

自分の経験を時間軸で書く

まず初めに自分が今までに経験してきたことの中で特に記憶に残っていることを時間軸とともに書きます。

 

過去の経験が、自分の考えかたや価値観を表してます。経験を集めることで、自分にあった目標や職場を選びやすくなります。

 

下記のような点が重要です。

  • 感情がうごいた瞬間をすべて思い出す。
  • 対象の期間:いままでの人生
  • できるだけ詳細にかく

 

具体的には下記のようにシーンを設定して、思い出して書き起こしていきましょう。

 

【 小学生 : 7歳~12歳 】
・スポーツの大会で3位になってすごくうれしかった。
・休み時間に絵をずっとかいていた。
・学校から帰ったらいつも遊びにいってた。

 

単に経験を書き連ねていくのではなく、感情が動いた瞬間を詳しく書き起こしてください。

 

ここまで一通りすべて思い出して書いてみましょう。(もう出ない!と感じるまで書いてみましょう。)

 

なんで記憶に残っているのか考察する。

ここまでで記憶に残っているシーンをリストアップしましたが、なぜ記憶に残っているか考えてみましょう。

記憶に残っている瞬間をより具体的に考えてみると自分の感情が動く要因がわかります。

小学生の頃は、休み時間にずっと絵をかいていたのが楽しかった。

→ もくもくと取り組んで完成したときの達成感が好きだったから。

学校から帰ったらいつも遊びにいってた。

→ ひとりでいること以外にもみんなと一緒にいるのも好きだった。体を動かすのも楽しかった。

 

このように、なんで記憶に残っているのかを考えてどのように感情が動いたのかを突き止めていきましょう。

 

うれしかったこと・いやだったことに分類

ここでうれしかったことと、いやだったことを分類してみましょう。

うれしかったこと・いやだったことを分析すると自分自身のモチベーションが高い状態でいられる環境がわかるようになります。

うれしかったこと→ 自分がどんな人に何をした瞬間にやりがいを感じるのかがわかります。

いやだったこと

→ モチベーションがさがる瞬間がわかります。

 

うれしかった瞬間と嫌だった瞬間に線引きをしてみることでどんな時にモチベーションが高くなるのか、低くなるのかを理解することができます。

 

 

5W1Hで考えてみる。

次にうれしかったことと嫌だったことを明確に分析します。

5W1Hで具体的に、モチベーションが高まる瞬間を明確にします。

When: いつ

Where: どこで

Who: だれが

What なにを

Why: なぜ

How: どのように

 

具体的に分解して自分が楽しいと思える瞬間を考えましょう。

 

VISION MISION VALUEを考える

ここまで考えてみて、最後にVISION MISION VALUEを考えてみましょう。

 

下記のようなメリットがあります。

VISION MISION VALUE設定することで今後の職選びの軸を定めることが可能です。

 

VISION MISION VALUEとは何でしょうか?

VISION(目指したい未来)

MISION(そのために達成すべきこと)

VALUE(遂行していく上での判断基準)

 

私の場合はこのように考えています。

これをしっかりと考えることで、迷った時もどこに向かっているのかを見失わないようになりました。

 

社会人が自己分析をやるべき理由とは

社会人が自己分析をやるべき理由は3つあります。

  1. 現在のキャリアプランを立てやすくするため。
  2. 現在の仕事が最適かわかる。
  3. 仕事の改善にもつながる。

 

自己分析をすることはメリットしかないです。

 

理由1:キャリアプランを立てやすくするため

自己分析をすることでキャリアプランをたてやすくなります。

将来的にどうなりたいのかを考えるヒントになります。

 

【私がホテルをやめてまた宿泊施設で働き始めた理由】

ホテル退職した後に

ベンチャー企業や日系建材メーカーで勤務しましたが

早々に退職しました。

自己分析をしてみて、

人と人がつながっていくような空間を作りたいという思いはホテル勤務の頃から変わっていなかったのでもう一度、宿泊業に戻る決意をしました。

 

私にとってゲストハウスを開業することが目標のひとつであり、

「建材メーカー勤務は必要ないかな?」と感じたので退職しました。

そのおかげで早い段階で軌道修正することができました。

自己分析せずに仕事を続けるの問題はありませんが、

将来的にどうしたいをしっかりと考えることによってより有意義な人生になります。

 

理由2:現在の仕事が最適かわかる

今の仕事が最適なのか、もう一度考えるきっかけになります。

 

「現在の仕事を心から楽しんでいないな」

「このまま働き続けるのでいいのかな」

「今の仕事つまらないな」

 

など感じている方は自己分析をすることで、

もう一度自分の仕事について考えなおすことができます。

 

理由3:仕事の改善にもつながる

仕事の改善にもつながります。

 

具体的には下記のステップを踏むことで効率よく働けるようになります。

  1. 仕事をする上での問題はなにか。
  2. 自分が原因になっていることをすべて挙げる。
  3. なぜそうなるのか思考回路を分析する。

 

これらのステップで自分のもの考え方とそれにどのような反応をするのかを把握することによって仕事の改善にもつながります。

 

自己分析を行う上での注意点

自己分析を行う上での注意点はこれらが挙げられます。

自分で解決してはいけない

自己分析は自分で解決してはいけません。

自分だけで考えていると「思い込み」が必ず起きると考えてください。その結果、間違った方向に進み続けることになります。

 

 自己分析をしたら、だれかに話す。

 

私の場合は考えたことを両親や、友人にきいてもらうようにしていました。

 

その過程で考えきれていなかった部分など、あいまいな点が多くでてきます。

 

できるだけ多くのシチュエーションで想定

できるだけ多くのシチュエーションを過去の経験からピックアップしておきましょう。

 

過去の経験から、自分はどんな価値観をもっているのかを判断するので、多くのシチュエーションを思い出して判断しましょう。

 

少ない経験から判断してしまうと、思い込みにつながります。

 

些細な事でもできるだけ多くのシチュエーションをピックアップして、自分の考え方や価値観の証拠を押さえておきましょう。

 

まずどこまでやるのかを決めておく

一番注意しなければならないのはゴールをしっかり決めておくことです。

 

自己分析をする上で、なんのためにするのかを考えて全体像を把握してから始めないと途中で何をしているのかわからなくなります。

自己分析をする前に考えること

  • なにに対してどんな悩みがあるのか?
  • 自己分析をすることで何をしりたいか?

 

私の場合は、建材メーカーで働くなかで感じていた悩みはこのようなものがありました。

 

「この仕事はあまり面白くないな」
「この仕事を続けることができるのかな」

 

このような悩みがあったので、自己分析をすることで

 

「自分が楽しいと感じる瞬間はなにか」

 

を突き止めることにしました。

自己分析を始める前に何のためにやるのか、どんな悩みを解決したいのかを考えておきましょう。

 

【社会人向け】自己分析のおすすめサービス

 

「自己分析を自分で進めるのは難しいな」と感じる方も多くいらっしゃるかと思いますが、最後におすすめのサービスをご紹介します。

 

POSIWILL CAREER

 

POSIWILL CAREER(ポジウィルキャリア)がおすすめです。

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POSIWILLでは「どう生きたいのか?」でキャリアを決めるキャリアのパーソナルトレーニングです。

とのことで、

転職サイトのような仕事を紹介するサービスではなく、

どうやって生きていくのかを整理することが目的になっています。

このような方におすすめです。

  • 仕事に従事しているけれど転職したいと考えている。
  • どのような仕事をしたいかわからない。
  • 現在の仕事でいいのかモヤモヤしている。
  • なにか漠然とした悩みがある。
  • そもそも現在の目標がない。

無料カウンセリングを受ける。

 

実際どうなのか口コミを調べてみましたが、問題はなさそうですし、満足度が高い印象です。

 

私は転職時にエージェントをいくつか登録しましたが、とにかくたくさん受けて、受かったものから判断したほうがいいと教わりました。

(担当のエージェントにもよるので一概にはいえません。)

転職活動で大切な自己分析の部分にはなかなか時間を割けなかった印象です。

 

一方でPOSIWILLであれば、そもそもの生き方からプロのトレーナーからアドバイスも受けられます。

 

無料カウンセリングからの流れはこちらです。

 

  1. ゴール設定・自己分析
  2. 人生の「軸」・ギャップ分析
  3. キャリア戦略・転職活動
  4. 入社後活躍サポート

 

コースによってどこまでサポートしてくれるかは異なりますが、転職からその後までサポートしてくれるのはかなり手厚いです。

 

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「仕事をやめたら転職」という流れが一般的に思えますが、もっと視野を広く持って

どういう生き方をするか、から考えることで転職以外の可能性も考えることができます。

 

社会人になると横のつながりが少なくなって相談できる相手がいない!と悩んでいるかたも多いと思います。私自自身もそうでした。

 

自己分析でもし悩んでいる方がいたら、カウンセリングをおすすめします。

代表の金井さんはテレビ出演もしていますね。

 

まとめ

今回は社会人向けに自己分析のやり方を解説しました。

 

最後にもう一度自己分析のメリットについて触れておくと、

  1. 現在のキャリアプランを立てやすくするため。
  2. 現在の仕事が最適かわかる。
  3. 仕事の改善にもつながる。

 

上記のようなメリットが挙げられます。

 

より良い人生を送るためにも、ぜひトライしてください。

 

今回は以上です!

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