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英語が話せるようになるまでの【4つの手順】

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疑問
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英語が話せるようになりたいです。だけど、どこから始めればいいのかわかりませんし、難しそうでできるようになれるのか心配です。

今回はこのような疑問にお答えします。

今回は英語が話せるようになるまでの4つの手順を紹介します。

今回はこのような内容をお伝えします。

  • 英語を話せるようになるまでの4つの手順
  • 英語を話せるようになるまでの超効果的な方法
  • 英語を話せるようになるまでの注意点
  • 英語を話せるようになるまでに自宅で始められること

本題の前に私の英語力についてお伝えします。

【私の英語力】

・TOEIC 805点 (2015年)
最近はTOEICなどで計測はしていませんが、
だいたい相手が英語を話していても何を言いたいのかは理解できます。

・外国人観光客利用8割のゲストハウスに勤務
チェックイン・バー営業・メール対応などすべて英語

そこで私自身の英語力が伸びた理由を考えたのですが、
4つの段階で大きく英語力は伸びたと感じました。

今回はその4つの手順と自宅で始められる英語学習方法まで解説します。

*この記事を最後まで読んでいただければ、
本日から超効果的な英語学習を始めることができます。

それでは解説していきます。

英語を話せるようになるまでの4つの手順

まず初めに全体像を紹介します。
特に難しいことはありません。

・発音を知っておきましょう。
・単語を習得しましょう。
・会話表現をフレーズで覚えましょう。
・実践していきましょう。

それでは解説します。

ステップ1:発音を知る

まず発音を知っておきましょう。

発音を知っておくことで下記のメリットがあり、
英語学習には効果的です。

【発音を知っておくメリット】

・聞きとりスキル(リスニング)が伸びる。
→ 相手の話している単語が判別できるようになるため。

・単語を簡単に覚えられます。
→ 単語の発音をしっかり練習していくと「書く」よりも記憶に残ります。

・恥をかかない。
→ 日本人は間違った発音で覚えている単語が多いです。
海外の人と話すとたまに笑われるので正しい発音を覚えましょう。

・英語が話せるようになった感覚になる。
→ 正しく発音ができるようになると、英語が上達した感覚になり、
英語学習が続きやすいです。

私は大学受験勉強時(高校3年の後半)に発音を初めて勉強したのですが、
ここから英語力が大きく伸びたと感じてます。

何よりも英語を話すことが楽しくなりました。

発音はとても重要です。

なによりもます発音をしっかり身につけると良いでしょう。

【どこまでやればいいのか?】
・すべての英語の発音記号がわかるまでやりましょう。
英語の発音記号には限りがあるのでサクッとマスターしましょう。

ステップ2:単語を習得する

発音の次に単語を覚えましょう。

単語を覚えておかなければ、
相手が何を話しているのかがわかりませんよね。

【おすすめの単語学習】
・単語帳で発音練習しながら意味を覚える。

私の場合はZ会出版の最も簡単な単語帳で発音しながら覚えました。

アプリとかでも勉強はできそうですが、
個人的には書籍をもっておくのがおすすめです。
とりだしてすぐに勉強できるからです。
効果的な方法は「1日〇ワード覚える!」ではなく、
「1か月で400ワード」と期間とワード数を多めにすると良いです。

【どこまでやればいいのか?】
・日常会話に特化した英単語帳一冊マスターしましょう。

ステップ3:会話表現をフレーズで覚える

次に会話表現をフレーズで覚えましょう。

その方が楽ですし、汎用性もあるので様々なことを英語で表現しやすくなります。

【たとえば】
I think that it is ●● to do ~ (~するのは●●だと思う。)
など塊で覚えてしまうイメージです。
英語が話せる人は
「単語を覚えて組み合わせ、話す」ということはしていないです。

単語の集合体(=フレーズ)を覚えて使っています。

(人によっていつも同じ表現を使っているのがわかります。)

【どこまでやればいいのか?】
・前述のような単語帳にはフレーズが必ずついているので、これらをマスターしましょう。
・好きな映画のワンシーンを覚えてみると良いです。

ステップ4:トライ&エラー

あとはトライ&エラーです。

英語を話せるようになりたいと考えている方は、
当然英語を話す機会が身近にあると思います。

実践してみて修正の繰り返しが最短ルートです。

【どこまでやればいいのか?】
・終わりはありません。ここまで来れるとそこそこ話せるはずです。

英語を話せるようになるまでの超効果的な方法

ここからは超効果的に英語を話せるようになる方法を紹介します。

難易度が低い順に解説します。

方法1:目的を定める

まず英語を話せるようになるための目的を定めましょう。

目的がないと英語学習はまったく続きません。

私の実体験ですが、
・「目的なく」英語を勉強した「大学4年間」と
・「目的があった」が、英語を勉強できなかった「社会人1年間」
これを比較すると後者のほうが圧倒的に伸びました。

現在はゲストハウスで働いてますが、
海外からの旅行客(インバウンド)が多く、
英語を勉強しなきゃと何度も思いますが、結局できていません。

ですが、働いていく中で自然と英語が身についてます。

(詳しくはこちらで解説しています。)

【勉強不要】ゲストハウスで働きながら英語が身につく3つの理由と考えるべきこと。

英語が話せるようになるには目的が大事であると気づかされました。

方法2:思考からかえる

次に思考をすべて英語に変えてしましょう。

「日常で考えることをすべて英語で考えてみる」ということです。

【どういうことか】
私は今この文章を書きながら
「次のトピックはなんだっけ」と思ったのですが、

"Well, what is the next topic?"
と英語で考えられるようにするということです。

・日常で頭に考えることをすべて英語で考えてみましょう。

この習慣がつけば飛躍的に英語力が向上すると思います。

方法3:環境を変える

環境を変えてみましょう。

私の場合は毎日英語が必要になる環境で生活したので
嫌でも英語を使わなければなりません。

結果として英語が話せるようになりました。

【どんな環境がいいのか】
・海外からのお客様が多い職場
・海外からの同僚が多い職場
・海外からの旅行者や労働者が多く住んでいる環境
・公用語が英語

大切なのは、英語と切り離せない環境に身を置くことです。

私の場合はゲストハウスに転職した時点で
「英語を話さなければコミュニケーションがとれない」状況になり
→ 「英語をはなす目的」が達成
→ 「英語を話さなければならない環境」も達成

自然と前述の2項目が達成されました。

ちなみに
「思考を変える」ことは達成されていませんが、
スタッフ間のコミュニケーションが英語のみだった時期はこれが達成されています。

難易度は高いですが、「環境を変える」ことが最も良いのかもしれません。

英語を話せるようになるまでの注意点

ここで注意点をピックアップしておきます。

注意点1:聞き取ることが大前提

まず聴きとることが大前提ということを忘れないでください。

英語=コミュニケーションツール

であるので、大切なのは「意思疎通が目的である」ということ。

そのためには相手が何を伝えたいのかを把握してから
自分の意見を述べるということです。

聞き取りができなければ、会話のキャッチボールはできないですよね。

聞き取りを重点に置きましょう。

注意点2:文法はあまり気にしない

文法は気にしなくていいです。

文法を気にしすぎると会話できなくなり、
意思疎通がストップします。

前述の通りで、「英語=コミュニケーションツール」です。

【ゲストハウスで働いてびっくりしたこと】

・日本人の文法はきれいすぎるけどまったく会話に入れていない。
・一方で東南アジア系のゲストは発音も文法も中途半端だが、会話がとても盛り上がる。

この経験から「文法は後回しでいいな」と感じました。

だからといって単語だけを並べて会話して
文法をまったく勉強しないのもナンセンスです。

中学レベルの英語だけで問題はありません。
このレベルの文法を理解したら、すぐに実践を積みましょう。

注意点3:改善は必ずしよう

もっとも大切なのは改善をするということです。

知らず知らずのうちに正しいと思い込んでいた表現が
とても失礼だったということも起こりかねません。

【ニュージーランド人の同僚に言ってたこと】
ゲストハウスで働いて上司は台湾人の英語ペラペラなスタッフでした。
でもニュージーランド人の同僚いわく、
「彼はすごく話せているが、とてもラフすぎて失礼だ」
との見解でした。

自分流の英語を時にはチェックしておく必要があります。

あくまでも
「英語=コミュニケーションツール」
であることを忘れないでください。

英語を話せるようになるまでに自宅で始められること


ここまで話していると
「ちょっと難しいじゃん」
って思う方多いのではないでしょうか。

問題はありません。

簡単に始められる方法はあります。

できること1:Youtubeを使う

YouTubeを使いましょう。

英語学習に関する動画は山ほどあります。

私が発音の勉強をした10年前より
圧倒的に勉強しやすい環境です。

しかも無料なので
使わない以外は考えられません。

【YouTubeの利点】
・とくに発音系の動画はわかりやすすぎる。
・動画自体短い
・ものによってはめちゃくちゃ面白い

多分毎日続きますね。

寝る前だとか、
日常の隙間時間をコツコツ英語の勉強の時間に充てましょう。

できること2:寝る前に単語をインプット

寝る前に英単語をインプットしましょう。

【おすすめのインプット方法】
・100~200単語を発音しながら流し読み。これを一定期間続ける。

大切なことは多くの単語のインプットを長い期間続けることです。
(人の名前を覚えるのと同じ感覚です。)

毎日寝る前に発音練習もすれば嫌でも頭に残ります。

【単語帳かYouTubeかアプリか?】
・単語帳がいいと思います。
これはあくまでも私の意見ですが、すぐに取り出せるからです。

これだけ毎日できていれば上記のステップ1~3はほぼ固めることができます。

毎日の繰り返しで英会話の下地を作ること可能です。

まとめ

英語が話せるようになる目的はありますか?

これがしっかり定まっていると、とても早く向上します。

今回は以上です。

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